大阪の町工場で、溶接を専門にものづくりをしています。
普段は企業向けの治具・架台・工業用フレームなど、製造現場を支える部品を製作しています。
そんな町工場の技術を活かして立ち上げたのが「ツナグラシ」です。
私は、家に帰ったときに少しホッとできる空間や、気持ちが整う時間はとても大切だと思っています。
お気に入りのものがある。
好きな景色がある。
なんだか落ち着く場所がある。
それだけで、「また頑張ろうかな」と思える日もある気がします。
ツナグラシでは、そんな時間や空間に寄り添うアイアン家具や雑貨を製作しています。
作っているのは、ブラケットやフック、アイアンバーなど、一見するとシンプルな道具ばかりです。
でもそれらは、ただ物を収納するためのものではありません。
暮らしの中に「定位置」をつくり、空間を少し整え、気持ちを少し整える。
そんな存在であってほしいと思っています。
これからは住まいだけでなく、店舗や仕事場など、人が過ごす空間にそっと寄り添い、その場所が少し好きになるきっかけを届けたい。
そんな想いで、一つひとつ製作しています。
いつかは、ものづくりをもっと身近に感じられる場所をつくることも目標の一つです。
◆当店のこだわり
溶接のビード(溶接線)を、デザインの一部として大切にしています。
火花と熱が刻んだその跡は、機械では再現できない職人の証です。
大量生産では生まれない表情や質感を活かしながら、一つひとつ丁寧に製作しています。
シンプルで無骨。
それでいて、人が過ごす空間に自然と馴染む。
流行に左右されず、10年後も「買ってよかった」と思えるものを目指しています。
◆オーダーメイドについて
「このサイズで作れますか?」
「この場所に合う形にしたい」
そんなご相談も歓迎しています。
町工場として培った技術と対応力を活かし、お客様の理想を一緒に形にしていきます。
空間に寄り添うものづくり。
ツナグラシ